今回お世話になったゲストハウス「バーンラックアンパワー (Baanrak Amphawa)」から車で約2時間、カンチャナブリー「戦場にかける橋」へ行って来ました。13年前に妻と訪れたことがあるので今回が2度目です。あの当時はGoogle Mapのカーナビ機能も無く、トラックでのタイ国内旅行も苦労しました。特にバンコク市内は大パニック、道に迷ってばかりで大変だった思い出があります。まあ今となっては懐かしい思い出ですね。
何となくもう1度訪れたかったですね♩カンチャナブリーと言えば「クウェー川鉄橋/Kwai River Bridge」10歳の娘があの有名な橋を見ても感動も薄いと分かっていましたが、プーケット生まれのプーケット育ち、1度は連れて行きたかったです。まあ娘のためと言うより、僕の思い出でしょうかね。
右側に見えるのが人気のフローティングレストランです。さそがし美味しいのでしょうね。ゆったりと流れるタイタイム、川のほとりで頂くチャンビールはきっと美味いのでしょうね。また訪れることがあったらゆっくりとビールでも楽しみたいものです。
タイ暮らしも25年、暑さには強いと思っておりますが、とにかく橋の上は暑い!本当に暑い!汗がダラダラと流れて来ます。青い空の下、家族で楽しむタイ国内旅行はとても心地良くモーレツな暑さも思い出の一つ。
「家族で来たぞ!」「車でやって来たぞ!」っと記念写真♡
新型コロナの影響でとても静かなタイ王国、僕の住むプーケット島もまるでゴーストタウンのようです。旅行者が訪れることが出来ない今、4月から無収入の暮らしが続いています。いつまでこの静かな暮らしが続くのだろう?っと思いながらも妻、娘の笑顔に救われるのです。家族って良いものですね♩っとしみじみ・・・
そして「父親」と言う素晴らしい体験が出来ることに感謝するのです♡
ターコイズブルーの空、ふわふわの雲、機関車もなかなか良かったですよ♩
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😀笑顔で100万人、目指しています(笑)
バーンラックアンパワー (Baanrak Amphawa)に泊まってダムヌン・サドゥアック水上マーケット&メークロン市場、カンチャナブリー観光へ行って来ました♩
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お帰りの際にぽちんと応援くださいね♩