南の島暮らし

プーケットは毎日が写真日和

海のある暮らし

「海のある暮らし」っと題名がとっても素敵ですね。でも確かに車で10分ほど走ると美しい海が広がっています。真っ白なビーチにキラキラと輝くアンダマン海、行きたい時にいつでも行くことが出来ます。行きたい時にいつでも行けるから、あまり行かないんですね。これって贅沢な暮らしのような、これがプーケット生活です。

「海へいつでも行ける暮らし」

はとっても心地良いものです🏖幸せなことです💕

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ラチャ島

時々スピードボートに乗って島へ行くこともあります。ここはラチャヤイ島、久ひぶりに訪れました。海をボーッと眺めるひと時、なかなか良いものです。4月で50歳になる僕、いくつになっても良い時間です。

EOS-1D X Mark II』レンズは『CANON EF11-24mm F4L USM』わざわざデジイチでなくても良いのですが、でもやっぱり持って来てしまいます📷14mmの世界って好きです。

椰子の木を入れて、人物も少し入れて、っと考えるのも楽しいですしね。何を撮るのも真剣に考えて撮ることが重要ですよね。

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ラチャ島

そしてこちらはラチャノイ島、吸い込まれそうな透明度でした🐬本当に綺麗でしょ〜 南国の風も心地良く最高でした。

「いつでも気軽に海へ行ける暮らし」

はとっても良いものです。

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ラチャ島

仕事で行く時は一人が多いんで、いつか家族で訪れてたいな〜っと思うこともしばしば。

よし!行こう!っと。

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